Archive for the ‘インターネットの教科書’ Category

インターネット回線の良い選び方

木曜日, 6月 6th, 2019

インターネットを自宅や外出先で使用する際に必要となるのが有線もしくは無料回線です。二つの違いを簡単に述べると電信柱から直接家などに配線を引くのが有線、配線工事が不要な物が無線です。それぞれにメリットがあるので、お使いになる環境に合わせて判断することが多いようです。

 

有線回線では、自宅等の一定の場所に配線を引き込み、工事を行うので、通信速度等に安定感があります。しかも、光回線等はとても早く動画の閲覧やダウンロードを頻繁にされる方には重宝します。無線回線においては、配線工事等が不要で、持ち運びが可能等、利便性が高いですが、エリアによっては通信速度が極端に悪くなる事があります。どちらも3000円~5000円程度で使用できるので、使用する場所や利便性の有無で選ぶと良いでしょう。

 

また、以前に比べ、大手携帯電話の会社からもインターネット回線の機器が多数発表されています。お使いの携帯電話によっては、携帯会社が取り扱っている物とセットにする事で大幅な値引きも期待できます。インターネットの使用料が毎月5000円から3000円に割引されると、年間で2万4000円の節約になります。

 

また、インターネットを新たに申し込むとキャンペーンにてキャッシュバックを受けられる特典なども多数あります。家電量販店や携帯電話会社が積極的に実施していますので、お近くのお店で相談するのも良い方法です。ただし、これらのキャンペーンや割引には解約に関する注意事項が決められていたり、中途解約にて違約金を支払わなければならない時もあります。結果的に中途で解約が必要となり、高い違約金を支払う羽目に陥らない為にも、細かい所まで確認する必要があります。

インターネット回線に関する会社は多数存在する為、まずは、使用頻度や使う場所を考慮し、次に速度などを検討すると良いでしょう。

また、ある程度会社の候補が挙がれば、それぞれの口コミや感想を調べ、使い勝手を知ることをお勧めします。

最新のWi-Fiは欠点が克服、より快適なインターネット利用へ

水曜日, 3月 6th, 2019

Wi-Fiは新しいインターネットの利用方法です。ここ最近で急速に世間一般に普及して来ました。それまでは有線LANが主な接続方法であり、壁際からケーブルを伸ばして、デスクトップパソコンの後方部にそれを差し込みオンライン環境を構築する、というスタイルが普通でした。有線LANの欠点はケーブルに依存する事です。物理的に線が届く範囲にしかデスクトップパソコンやノートパソコンを置く事が出来ず、線が抜けるとたちまちオフラインになります。

 

一方でWi-Fiは物理的な不自由さがありません。電波を介して各製品とルータを接続させます。有線LANの場合、物理的に線を挿した製品しかオンライン環境に置けません。そのため、部屋にLANケーブルのスロットが一つしかなければ自然と使えるパソコンも一台となります。Wi-Fiの場合、同時に複数台の機器をネットワークに同時接続させられます。ルータによって実際に使える台数はピンキリですが、平均すると5台位までは難なくインターネット接続させられるのが利点です。

 

Wi-Fiは通信の安定性に欠け、通信速度の面でも不安が残る、そういった指摘があります。確かにひと昔前のWi-Fiにはそういった欠点が実際に見られました。障害物や周辺の電波にネットワークが妨害されやすく、電波の感度にもムラがありました。ところが近年主流になった最新型のWi-Fiの規格はそれらの欠点をむしろ克服しており、有線LANと大差ないレベルまでパフォーマンスが向上しています。

 

最新型のWi-Fiルータは障害物にも強く一般的なマンションであれば、各部屋まで高感度の電波が届きます。通信の速度も高く安定しているため、ネット動画サイトを快適に視聴したり、大量のファイルをクラウドサービスからダウンロードするのもサクサクです。待ち時間が無く、円滑にネット検索ができる事はそれだけで気持ちがいい事で、煩わしいケーブルもなく、室内のどこでもノートパソコンやタブレットが通信できるので生活の自由度も向上します。

インターネット接続の方法は大まかに2種類あります

木曜日, 12月 6th, 2018

インターネットに端末を接続させる方法には大きく分けて2種類の手段があります。1個目の手段ですが、有線LANを使った方法です。電気のコンセントがある場所に、LANケーブルを差し込める穴があり、なおかつプロバイダ契約を済ませている事が条件となります。

 

最近の新築マンションや一戸建て住宅、そして綺麗なアパートやマンスリーマンションであればLANの穴が標準仕様で搭載されています。一方で親の代から暮らしている一戸建て住宅の場合は穴が無いはずです。プロバイダ契約を済ませた後は別途、LANの開通工事を専門業者に依頼しなければなりません。

 

有線LANは多少手間が必要な方法ではありますが、インターネットを最も便利にそして安全に使える接続方法です。インターネットの通信速度が最も引き出せる接続の方法であり、他所の電波の影響を受けたり、自宅のスマートフォンやタブレットと電波干渉をする事もありません。ケーブルだけを通して通信をするため第三者から攻撃を受けたり、情報が盗み見られるリスクも有線LANだと限りなくゼロに近いです。

 

2個目の接続の手段ですが、Wi-Fiとなります。無線ルータを通して各部屋の機器と通信をします。初めて利用する際に、専用のアプリケーションをインストールしたり、不規則なpasswordの入力が必要であったりと準備は多少面倒ですが、有線LANとは異なり、常時ワイヤレスな形で通信が出来るのがWi-Fiの強みです。

 

3DSやPS vitaやPS4、iPhoneやiPadなどはWi-Fi接続を大前提にしています。LANで使うよりもWi-Fiの方が製品のポテンシャルを引き出せますし、線がない方が部屋のどこでも使えます。iPhoneなどはキャリア回線の電波に常時接続しているため、どこでもインターネットが使えますが、自宅や滞在する施設にWi-Fiがある場合はそちらに切り替えた方が、通信料がゼロ円になりますのでお得です。

インターネットとは物理的に存在する最大のもの

木曜日, 9月 6th, 2018

インターネットとは、30年前では誰も知らないものでした。ただし、アメリカの大学同士をネットワークで繋げてメールや掲示板の利用はインターネットの起源としては始まっていました。このネットワークが大学の輪を広げ、アメリカを越えて日本や他の国へ徐々に大きくなって出来上がったのが世界中のネットワークが物理的に繋がったインターネットです。

 

最初の頃は飛行機では地球の裏側にいくのに丸1日以上かかるところ、インターネットでの一瞬で繋がり、人のメールのやり取りやtelnetで相手のコンピュータへリモートログインすることができました。もともと、インターネットは他人のコンピュータの文献を読みたいとかの理由も開発される理由の一つになっています。

 
インターネットはできてしまうと、メールやtelnetだけではもて余してしまい、本当に初期の頃は何をして良いかわからない状況をありましたが、文書から文書へすぐにクリック一つで移動できる便利さに気がついてからは、ネットサーフィンの走りのモザイクがアメリカで開発され、インターネットのポジションがステップアップします。その後、アメリカではプロバイダ事業が開始され、webブラウザも開発され、不動の地位を築きます。

 
時を同じくして92年頃、日本でもインターネットの需要性に気がついた人たちがプロバイダ事業の早急な立ち上げに向けてまとまり出しました。しかし、政府の認可や資金調達に苦戦し1年半くらい時間を食ってしまい、やとっとの思いでプロバイダ事業を開始します。あまり知られていないですが、この時間差が日本ではなくアメリカにインターネットのアドバンテージを握られた原因です。初期の主要な機能は全て開発されてしまい、日本は技術で後手後手に回っていたのです。

 
この後、インターネットは個人に限らず企業ネットワークで必須となり、ビジネスでもそうでなくてもあらゆることがインターネットを必要とする仕組みになります。