頭と尻尾はくれてやれ

Posted On: 水曜日, 1月 30th, 2013 at 6:04 PM

相場の格言は色々ありまして、頭と尻尾はくれてやれは有名な格言の一つです。投資家なら誰もが最安値で買って最高値で売ろうと考えるものですが、それを考えていると得てして売買のタイミングを逃してしまいやすく、場合によってはポジションが利益が出ていても損してしまうこともあります。この格言の解説は、利益を最大限に得ようとせず、腹八分目で確実に利益を確定させること、つまり欲をかかず心に余裕を持つことが大事であると説いています。


プロの投資家であれ、相場の底(安値)や天井(高値)は誰にも分からないものであり、底や天井は後に分かることが多いものです。頭と尻尾はくれてやれと同じ意味を持つ格言としては、一文惜しみは天井逃し、天井売らず底買わずが挙げられます。外為市場をはじめ相場の世界では、色々な相場観を持った投資家が参戦しており、自分の理屈や分析通りにいかないことが多々あります。底で買おうとするなら相場が上昇した時、天井で売ろうとするなら相場が下落したのを確認してから売買を行うのが良い手法です。

Categories: FX格言集

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