二番底は黙って買え

Posted On: 水曜日, 1月 30th, 2013 at 6:16 PM

金融商品の取引で利益を出す為の、最も基本的な事は何であろうか。それは安値で買い、高値で売るという事である。そしてそれを実行に移す為には、安値・高値の傾向を見極める必要があるのである。安値の傾向を捉える格言の1つに、二番底は黙って買えというものがある。この格言は、相場変動の最安値を示すものとされ、買いを入れる急所と呼ばれているものである。金融取引において必ず押さえておきたい、重要な相場の兆候である。そこで、この格言の解説を以下に記述する。


この格言は、下げ相場から上げ相場へのトレンドの変化を捉えるものである。下げ相場においては、対象の金融商品の値段は徐々に低下して行く。そして底値を付けた後に、買い得感から上昇に転じ易くなるのだが、この際に一気に反発せずに再度、底値に近い金額を付ける事が多いのである。この二度目の底値を、二番底と呼ぶ。この二番底の後は、本格的に相場が回復し上昇気配に転じる事が多い為、二番底近くはまさに買い時と言える。この買い時の事が、二番底は黙って買えとの格言で示されているのである。

Categories: FX格言集

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