有事のドル買い

Posted On: 水曜日, 1月 30th, 2013 at 6:29 PM

為替投資の世界には、有事のドル買いという格言があります。有事のドル買いの解説を行うと、有事の際、アメリカの通貨であるドルを買うべきでることを指す言葉なのです。アメリカのドルは、基軸通貨とも呼ばれており、世界の通貨の価値の基準となる通貨であり、アメリカ自体が大国であることで、価値が安定している通貨と言われています。価値が安定しているということは、その通貨を保有することで、金融資産の価値を守れることを表しているのです。


有事とは、主に軍事的な緊張を指すことがあります。軍事的な緊張が起こっている国の通貨は、価値が下落する傾向があります。その為、その通貨を保有していると、資産の価値が下がってしまう危険性があるのです。これを防ぐことが有事のドル買いの目的ですが、現在ではこの格言に従って取引を行うことで、取引の機会とする投資家も多くいます。従って、為替投資を行う投資家としては、有事が起こった際にドル相場の動きに注目しておくことが必要不可欠と言えます。

Categories: FX格言集

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