ウワサで買って事実で売れ

Posted On: 水曜日, 1月 30th, 2013 at 6:31 PM

ウワサで買って事実で売れの解説をしておきますと、Buy the rumor,sell the fact.というアメリカでよく使われる格言から来ているものでウワサが流れてきた段階で買っておき、事実として発表されたりウワサどおりの展開になったら売ったほうがいいということです。株式やFXといったものは人の動きで値動きが変わっていくわけですが事実が発表されると皆が同じ方向で買いに走るため後は下がるだけが多いことを示しています。


実際、最近の欧米の中央銀行の政策決定などに関してはウワサの段階でこうなるのではという情報が流れると為替も動き出す事が多いのですが、結果として政策決定会合が開催されてウワサどおりの決定が発表された段階でSell on Factとなり値を下げ始めるということがかなり多く見られるようになっています。実際の市場ではこの格言どおりの動きとなることが多いのでぜひ頭の片隅に覚えておいていただきたい言葉であると言えます。

Categories: FX格言集

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